ヴァーチャル展示会に
出展してみた~ブース紹介~

コロナ禍でのリアル展示会

コロナ禍で展示会の開催が延期・中止になったり、開催されても来場者が少ないということがあります。
また、出展社が辞退してしまい、空(カラ)のブースになっているのを見かけます。


そんな中、ヴァーチャル展示会というのを見聞きするようになってきました。
いままで出展された方の話を聞いてみると、あまり成功したという声を聞いていません。
実際どんなものなのか、自分たちでも出展してみました。


今回出展したのは、東京都が主催する「ヴァーチャル産業交流展2020」になります。
出展費用が20,000円ということもあり、テスト的に出展してみました。


「情報」「環境」「医療・福祉」「機械・金属」の4分野などから696社・団体(712ブース)の出展が決定し、国内最大級の規模のオンライン展示会となりました。


展示会場は各ブースごとに分かれていて、そのなかで個社ページが用意されています。では、どのような会場になっているか見ていきましょう。

CGで作られた展示会場

ヴァーチャル産業交流展2020では、Webサイト型ではなく、CGで展示会場が作られていました。
会場に入ると、Googleマップのようにクリックで進んで、ドラッグで自分を中心にグリグリと見渡すことができます。歩きながら個社ブースを眺められるわけではなかったですが、あらかじめ8種類のブースが用意されています。有償でオリジナルのブースデザインを作ることもできるようでした。

Googleアナリティクスを事務局に登録すると、個社ブースの来場者数や、どのページを見て回っているかはわかるようになります。しかし、会場全体にどのくらい来ているかはわかりません。
※会期終了後、事務局より発表されます。

2月4日からアナリティクスが見られるようになりましたが、このコラム投稿の2月15日までの10日間ほどで6名でした。

文字だけのPR

リアルの展示会と違い、出展社は社名とPR文が頼りになります。
社名も一覧の中から見つけてもらうことになるので、業務内容を表す会社名ではない限り、一見してみんな同じく見えてしまい分かりづらいです。

そこで東美は、社名の前に「【カタログ・パンフレット制作】」というのを付け加えてみました。
これによって効果があったかは定かではありませんが、何をやっている会社かということは、お伝えできたと思います。

名刺交換もオンライン

名刺交換は「eight」という名刺管理アプリのオンライン名刺機能を用いていました。オンラインで名刺が交換できるように、アプリからURLが発行できます。それを、ブースの名刺交換のページに用意しておきます。

商談はチャットとWeb会議

ヴァーチャル産業交流展2020では、・チャットプラス・Microsoft Teams・Google Meet・Zoomが利用できるように準備されていました。

全部オープンにしているとあたふたしてしまいそうですが、まぁ、そんなにブースへの来場者もいないので問題ないかもしれません。来場者の方はどれが使いやすのでしょうか。やはり、ZOOMでしょうか。

動画は必須

動画が1本、パネルが4本ヴァーチャルブース内に展示できます。

展示会用にPR動画を急遽作りました。Web会議が日常となった今、自社の紹介動画を用意しておくのは必須かもしれません。

普段から用意があれば、Web会議でも流せませすし、リアルの展示会でも活用できます。
また、ナレーションか人が登場してしゃべるPR動画がよいなと感じました。

ナレーションや人が語らない動画は、初見でよくわからない内容を、テロップを読んだり、理解しようと自分から情報を取りにいかないとなりません。語り部が居れば、ほぼリアルの展示会と同じく、情報を提供してもらえることになるので動画をみやすいのではないかと思います。

東美のブース

こちらが今回の東美のブースになります。

カタログ制作のコストダウンについてのご紹介です。
販促サーバを使ってカタログ・パンフレットの画像や商品情報をまとめて管理!

本サイトでも紹介しています。
◎カタログ・パンフレットの写真や文章をまとめて管理
https://catalog.toubi-test.com/digital/

展示会のブースにもお立ち寄りください。

◎ヴァーチャル産業交流展2020(2月19日まで)
https://vsangyo-koryuten.tokyo/